先日の第三回口頭弁論前に、市民の方から「もし選挙時に嘘をついていたなら、ブログで世間に晒してください!」というようなコメントをいただきました。
お気持ちは分かる部分もありますが、私から言わせれば、その考え方は「お門違い」です。
私は、現市長である出口太をいじめて遊んでいるわけでも、世間の野次馬根性を満足させるためにブログで誰かを晒し上げるエンタメを提供しているわけでもありません。
ネットで晒すのが目的ではない
「自分では動けないから、ブログで公開して晒してくれればスカッとする」 「他人の戦いを外から眺めて楽しみたい」
申し訳ありませんが、私にはそうした声が聞こえてくるように感じてしまいます。
私は2年前、出口太氏の不倫疑惑に関する調査依頼を受け、覚悟を持って行動を起こしました。週刊誌にまで取り上げていただきました。そして、自ら確認した事実に基づき問題提起を行った結果、相手方から不当な刑事告訴まで受けました。
私が今回、民事訴訟という退路のない場に打って出たのは、自らの行動と発信に最後まで責任を持ち、個人のけじめとして法廷で客観的真実と結論を得るためです。
私がわざわざブログで誰かを晒し出す必要などどこにもありません。裁判の場で事実がはっきりすれば、私はそれで十分なのです。
自身の「目」と「耳」で、現実を確かめてほしい
もし、この五島市の未来や、トップを務める政治家の倫理観・誠実さに関心があるのであれば、画面越しの「ブログの情報」だけで満足しないでください。
他人がまとめたネットの文章を鵜呑みにし、陰で面白がるのではなく、ご自身の目と耳で、裁判所という公の場で行われている「現実」を確かめに来てください。法廷には、一切の誤魔化しが利かない生のやり取りと事実があります。そこで何が語られ、双方がどう主張しているのかを聞いた上で、どう判断するかは市民お一人おひとりの自由です。
裁判は「晒し合い」の場ではありません。 真実を明らかにし、政治と社会のけじめをつけるための場です。
次回弁論期日のご案内
真実を見届ける覚悟のある方の傍聴をお待ちしております。
- 第4回口頭弁論
- 日時: 令和8年10月13日(火) 午前10時00分開廷
- 場所: 長崎地方裁判所五島支部 2階 ラウンドテーブル室
- 備考: どなたでも傍聴できます(ただし人数に制限があるようです)

現時点ではっきりと申し上げることができる内容は!?
市長選挙期間中、被告(=出口太)には離婚の事実はなかった。(被告側代理人提出の準備書面より)


原告=丸田の主張はこうだ
外部情報を鵜呑みにして「離婚している」と虚偽発言したという被告主張が事実なら、不貞疑惑を理由として市長候補としてふさわしくないと訴えていた自分自身の落選運動を否定することになる。


