五島市消防本部の体質を問う。新たな問題へ調査開始
今回は、市民の命と安全を守る最前線である「五島市消防本部」の体質と、その不祥事対応について、『新たに』市民の皆さまと共に考えたい問題があります。

※画像表記の「五島市消防長は誤記で、正しくは五島市消防署長」
1. 刑事告発で明らかになった幹部の暴行事件
覚えている方も多いかもしれません。2023年9月、消防署長(当時・課長)が署員に対して暴行を働き、略式起訴(罰金10万円)を受けた事件です。
この問題は、当初から自発的に表に出たわけではありません。ハラスメントアンケートや第三者からの情報提供、警察の捜査と刑事告発を経て、ようやく有罪が確定しました。結果として対象者は辞職に至りましたが、組織内部で自発的に処理・処分できなかった事案でした。
2. 新たな性的加害・いじめ示唆通報への対応
そして今回、公文書開示請求によって新たに入手した文書(令和8年〇月〇〇日付「職務内外における倫理順守の徹底について」)から、消防本部の現在の対応姿勢が浮かび上がってきました。

文書によると、五島市総務課へ市民から消防本部署員に関しての「性的加害に類似した行為やいじめ等」を示す通報が寄せられていました。しかし、消防本部が全職員に出した対応は、以下の内容にとどまっています。
出口太はハラスメントは絶対に許さないと公言していたではないか!! 市全体の組織として隠ぺい体質に強く抗議する。
- 「通報者が詳細を秘匿するため、事実関係の確認ができていない」として本格的な調査を行わない
- 「事実の認定や特定の職員を対象とするものではない」として、全職員への注意喚起(文書通達)のみで処理する
3. 「通達で済ませる」組織体質の問題点
過ちを犯した幹部が有罪となり辞職に追い込まれた後も、新たな疑惑に対して「詳細が分からないから調査はせず、注意喚起の紙を配って終わり」という姿勢では、組織の自浄作用が機能しているとは言えません。
「市民の信頼」を口にするのであれば、疑惑が生じた段階で毅然とした聞き取りや実態把握に動くべきではないでしょうか。
市民の生命を守る組織だからこそ、不祥事の隠蔽や形骸化した対応を許さず、透明性の高い組織へと変えていく必要があります。
皆さまはこの組織の対応について、どのように考えられますか?
【独自調査】「内部調査すら行われていない」
今回の通達(注意喚起)に対し、私の独自調査はすでに始まっています。
「被害者が市民である以上、匿名で詳細を知り得なかったからと言って、文書での注意喚起と被害女性側の今後の行動に注視することで済ませるのはおかしい。被害女性は、そんなことを望んで通報に踏み切ったわけではないはずです。実際、内部調査すら実施されていないのだ。」
市民から「性的加害に類似した行為やいじめ等」という深刻な疑惑が示されているにもかかわらず、消防本部は詳細な事実関係の確認や聞き取り調査に一切着手していません。「被害者の詳細が分からないから」という理由で調査を放棄し、紙一枚の通達で済ませて様子見(注視)をするという対応は、被害者の勇気ある告発を無視し、問題を放置する姿勢にほかなりません。
五島市消防本部に通報を行われた市民(女性)の方へ

消防本部の内部対応(文書通達のみ)に不安や不満を抱かれ、事態が進展しないことに苦しんでおられるなら、どうか一人で抱え込まずにご相談ください。
過去の事案が示す通り、組織内の対応だけでは事実が闇に葬られてしまうケースが存在します。組織が自ら実態調査や再発防止に動かないのであれば、しかるべき公的機関・法的手続き(刑事告訴や民事訴訟など)を通じて事実を明らかにしていく道もあります。
もし法的手段や公的な追及をご検討される場合は、無償にて各種手続きや調査のサポート・協力を行う体制を整えております。
- 個人情報やご相談内容の秘密は厳守いたします。
- 匿名での初期ご相談も受け付けております。
泣き寝入りをする必要はありません。真実を明らかにしたいとお考えでしたら、以下のページにアクセスされ、専用フォームより遠慮なくご一報ください。当方は、ハラスメントは絶対に許さないとする出口太市政へのバックアップでの調査業務を展開させていただいています。
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